始めよう育毛ケア

万有製薬が開発した育毛剤(養毛剤)

平成20年に、国内大手製薬会社である万有製薬が世界初の飲む育毛剤(養毛剤)を発売しました。薬は白色の錠剤をしており、医師の診察が必要ですので、ドラッグストアなんどで売れている薬とは違ってきます。
当時は世界初の飲み薬ということで、たいへん話題になりました。医薬品ということで副作用の発現率など勘案する段階ではありました。あれから7年以上経過しており、副作用の問題もなく万有製薬による発売は順調に進んでおり、多くの医療機関で使われています。
効果としては、薄毛が改善されたといった事例が多く報告されており、昨年広島県で開催された医療学会でも、某大学病院皮膚科と万有製薬研究チームがこの育毛剤の効果と副作用について報告がありました。国内の事例では、約4割が改善され、5割が変わらないけど脱毛が止まったといったものでした。今後もこの研究チームはあらゆる方向から研究していき、近い将来には、完璧な養毛剤も開発していくという方向性でした。
薬に頼らずにいろいろな養毛剤を試される方がいます。昆布がいいとか、肉類は毛根に栄養を与えやすいとか、頭皮に物理的な刺激を与えるといったものです。いずれも科学的か根拠卯がないですので、一概にはこれが効果的であるといったものはないです。養毛剤と育毛剤は同じ意味です。混同される方もいるようですが、どちらで使っても間違いないです。ただし、研究者は「育毛剤」という表現をよく使います。理由ははっきりしませんが、おそらく毛をどのように育てるか、といった研究者魂のあらわれかと思います。
年齢とともに髪の毛は男性であればだれでも気になります。あまりにも気にする人は心が閉鎖的だといわれています。あまり気にしないおおらかな性格がかえって良い印象を誰にでも与えてくれます。